こんにちは

雪が降っていますね～

展示場も、　あっ　という間に雪化粧が施されました


こんな寒い日に･･･こそ、展示場を周るチャンスなんです

ウェルダンは　「朝２時間・夜２時間」　の床暖房で一日快適に過ごしていただけますが、
こんな雪の日も、それは変わりません

「ほんと？」と思われた方。
こんな寒い日だからこそ、ぜひ実感しにいらして下さい

ちなみに、雪が積もった窓。
（写真は、一般的に「夏暑く・冬寒い」と言われる小屋裏です）


窓を近くで見てみると･･･


どうでしょう？
結露していません！

決して魔法を使っているわけではなく、
これは　『高断熱・高気密』　である事の証明なんです



天候は同じ条件ですから、
こういう時こそ各メーカーさんのモデルハウスを巡って、

　“スリッパを履かずに暖かいか”　・　“その時間、暖房が点いていないか”

･･･ぜひ比べてみてください

こんにちは

昨日は、雨でかなり寒かったのではないでしょうか？
11月も半ばを過ぎ、展示場に来場されるお客様では
『床暖房』 をご希望される方が多くなってきたように感じます

そして皆さま驚かれるのが、その快適性。

ウェルダンの家ではなんと･･･！！

畳の和室、


トイレ・洗面所、


そして浴室の中も･･･


全て、床暖房に出来るんです

いかがでしょうか？
もちろん、「水場でも大丈夫？」と思わず不安に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
全く問題ありません

ぜひ、一度モデルルームで体感してみてください

こんにちは

10月も終わりに近づき、朝晩は冷えるようになってきましたね
帰り道の夜風は涼しくて気持ちいいのですが、油断していると風邪を引いてしまう季節です

そんな季節だからこそ
ウェルダンの家の暖かさを実感してほしいのですっ！

私たちウェルダンは、【l高気密・高断熱】を得意としています
具体的にイメージして頂くとすれば･･･


真冬でも、半袖・裸足でくつろげる家、ということ
（社員が建てたウェルダンの家、過去ブログはこちら！）

「そんなバカな･･･。」と思われる方も多いでしょう。
寒い寒いと言いながらコタツに入るのも風流ですが、
温度差はヒートショックとなり、心臓に負担をかけてしまうもの。
「冬の家の中＝寒い」
は、「風流で良いよね」と笑っていられる事ではないのです

もちろん、家中ガンガンに暖房をかければ暖かくなります。
でも･･･
乾燥するわ、機械音はうるさいわ、
何より電気代・交換費用がかさみます

「家」自体の機密性・断熱性を上げることで、
必要最低限・最小限の暖房ですむんです
（もちろん、夏は最小限の冷房ですむということ）

モデルハウスでは、室外と室内の気温を毎日グラフで計測しています


↑これがレコーダー



↑上が外のグラフで、下が中のグラフ。
一目で温度差が分かります

家づくりを何とな～く考え始めた方がいらっしゃったら、
ぜひ、
家のデザインだけでなく、性能にも目を向けてみてくださいね

【百聞は一見にしかず！】とはよくいったものです。

立川ハウジングワールドでお待ちしています

年始にたくさん頂いた年賀状のご紹介第二弾です。



昨年１１月という、冬に突入したての頃に建物が完成、お引渡しをさせていただいた

お施主様からの年賀状です。


冷え性だった奥様が、家の中では裸足で過ごされている様子が分かりますね。


ウェルダンのモデルハウスは真冬になると暖かさを体感しに多くの方が

お見えになります。


春になってからでは遅いです。

この一番の寒さの中、どうぞ一度足をお運び下さい。

今年もウェルダンには、たくさんのお施主様から年賀状が届きました。

去年初めてお住まいになられた方から、数十年に渡るＯＢ様まで

快適に住むことができた喜びや、ご家族の近況報告など

いつも我々スタッフも楽しみにしています。


そんな中から１枚ご紹介します。




とてもユニークで、思わず笑ってしまいました。

でも確かに「分かる、分かる」っというウェルダンＯＢの方々は

多いと思います。

私も年末温泉旅行に行ってきましたが、家に帰っての

自宅の暖かい風呂が、やはり一番だなとつくづく再確認させられます。


また上の年賀状の「家を出たあとで服装を間違えたことに気づくから」というのも

お施主様の住まわれた感想で、よく言われることです。


そんなことを防ぐために、窓ガラスの屋外側に温度計を貼り付け、

室内側から温度を確認できるようにしておくと良いかと思います。

 
今年の夏も猛暑ですが、皆さんの節電によりなんとか乗り切りたい所ですね。

節電といってｴｱｺﾝをまったく使わない訳にはいかないでしょう。
ウェルダンの家では、夏場に窓を開けて暖かい風を入れるよりは、
最上階のｴｱｺﾝを一台28～29度で運転している方が、快適に又、
省エネに暮らせます。

高断熱のため、太陽など外気の温度では左程室温はあがりませんが、
家の中からの生活熱があるためそれを抑える程度のエネルギーでまかなえます。

当然、人がいれば、体温が37度はあるので、ｴｱｺﾝをつけなければ、温度は上がります。
あがった温度、仮に32度の室温を28度に下げるエネルギーよりも、
28度が29度にならないようにするエネルギーのほうが少ないので、
省エネになります。

ウェルダン立川展示場では室内、室外に温湿度計を置いて
毎日の温湿度を記録しています。

7/17　8時現在　室外の温度は30度を超えています。




これから夏本番！皆様もお時間があれば、
少量のｴｱｺﾝでも快適な展示場を体験しに来てください。

今日は、あきる野市で１年前に竣工・お引渡しをさせて頂いた家に、

１年点検に伺いました。





あいかわらず真っ白なスタッコフレックスの外観が

際立って素敵でした。

今回の地震によっても、外壁にクラック１つできず、

感心されたとのこと。


住み心地は最高で、「これは住んでみなければわからないですよ」と

嬉しいほめ言葉を頂戴しました。





ユーティリティースペースに設置された計画換気システム

「エクソネット」の清掃方法をお教えしました。

ものすごく簡単で、５分程度で終了します。

しかも１年に１度の清掃でＯＫです。

こうしたメンテナンスの容易さも、第３種換気のメリットです。

昔の第１種換気ですと本体の清掃は大変で、様々な虫の死骸などで

結構掃除は勇気が要りました。

またさらに第３種換気ではダクトの清掃が不要ですが、第１種換気では

本来清掃しなければならないのにも関わらず、事実上ダクト掃除は

不可能なので不衛生です。


ところで１年ぶりのおじゃまで、うさちゃんが家族に加わっていました。



生後３ヶ月でまだよちよちしています。



特に人見知りはせず、私の足元にも寄ってきてくれます。

うさちゃんの毛色とフローリングの色とがマッチしています・・・


建築中の「建物」には、まだ人の気配がなかったものが、

こうしてお施主様が住まい、さまざまな生活品や飾りが置かれ

アレンジされたり、時には家族構成やペットが変わったりし、

「建物」から、そのお施主様の、「住まい」に変わっていきます。


そんな姿を見るのも建物の設計者としては、本当に感慨深いものです。

東久留米市で１年前にお引渡しをした家へ、１年点検に伺いました。



外壁に採用した、スタッコフレックスのオレンジが

綺麗に映えます。

玄関ドアや、ポーチ柱、窓枠とモールを全てホワイトとして

清潔な印象の建物です。


まず外部、内部を点検し、ヒビや損傷が無いか確認します。

今回に地震でも、びくともせず、安心して過ごされているとのこと

でした。

それからウェルダンの家の快適な住まい方、工夫といったものを

お話しし、再確認をしていただきます。


以前の家ではいたるところが湿気を帯びていたのが、

浴室までカラッとしているので嬉しいとのことでした。


オープンな間取りですが、どこでも一定の温度と湿度で快適だと

喜んでいらっしゃいました。


その後け計画換気システム本体のお掃除を、お教えしながら一緒に行いました。

「結構汚れているのね」とビックリされていました。


こういう形でウェルダンスタッフが建物の点検を行っています。

 
ウェルダンでは水廻りの床材にタイルを使用しています。

（もちろんお施主さまのご希望にもよりますが・・・）

　

普通タイルの床というと冬場は冷たくなってしまうものですが、

ウェルダンではトイレや浴室にも床暖房が入っているのでタイルが暖かいのです

フローリングよりも暖かさをより感じられるので、モデルハウスを訪れたお客様も

よく驚かれています。

お風呂で体を洗う時、直接床に座ってもＯＫです。

最近は目地のカビが気になるなどの理由からタイルが敬遠されがちですが、

家中が暖かく結露しにくいウェルダンの家ではお風呂のカビも発生しにくいのです

タイルを使った素敵な内装と暖かさを是非モデルハウスで体験してみてください。

東京都あきる野市のお施主様から、年賀状をいただきました。

お引渡しから約１年、春夏秋冬ウェルダンの家にお住みいただいて

快適に暮らしていらっしゃいます。




蓄熱式床暖房「ウェルダン」のおかげで、

１階の床は全面をタイル仕上げにしていらっしゃいます。

タイルは熱の伝導率が高いので、ぽかぽかと暖かく、

気持ちがよいのです。

それがこの年賀状で、靴下を脱いで素足に「つい、つい、やってしまいます」

というシチュエーションが思わず「分かる！」と笑ってしまいました。


それにしてもこの構図、広告大賞ものだなと、とても感心しました。

喜んで頂ける家づくり、地道にコツコツと今年もやってまいりますので

どうぞよろしくお願いいたします。