
ウェルダンには営業マンがおりません。ウェルダンでは設計者が最初から直接建主様と打合せをし、間取りを練り上げ、自ら図面の作成までを行います。また設備や内外装など詳細の提案から積算までも設計者自身が全て一貫して行いますので、余計な人件費がかかりません。また、設計・監理・施工監理・建築確認業務までを全て自社にて行い、職人・下職業者に直接発注する方式をとっていますので、目が行き届きます。この仕組みによって価格以上に充実した内容の家を建築することができるのです。

ウェルダンは基礎・大工・電気職人、床暖房工事など住宅の基本性能を左右する工事は、10年以上当社の家づくりに携わってきている職人達のみで担当しています。カタログ上「快適」「高性能」をうたうことは簡単なことですが、実際に現場で作業を行う職人がウェルダンの家を全て理解し協力しあうので高い性能を確実に得ることができるのです。ウェルダンの主要職人のほとんどは固定制で、また職人への待遇をなによりも大切にしてきたからこそ職人も10〜25年という長期間に及んで当社の仕事に携わってきてくれているのです。

住宅は、一生に何度も買うものではありません。建主様にとっては「何にいくらかかるのか」ということが大切な情報だと思っています。ウェルダンには、「概算見積書」というものは存在しません。設備や備品の細かなものまで全て記載した「詳細見積書」をご契約までにご提示するのがウェルダンのやり方です。なぜならば、「概算」であれば後でオプションなどが追加になり、結局は予定以上の出費となってしまう場合が多いからです。ほかのハウスメーカーさんなどでは「値引き」することを前提に見積り時に金額を少し多めに設定している場合があるようですが、私たちは「お引きできるものは最初からお引きしておく」のがモットー。施工条件が同じであれば、メーカーとの取引規程にのっとり、値引き後の製品価格をご提示しています。

理由1 中間経費が上乗せされているから
日本の建築費が高いのは元請け・下請け・孫請けといった下請け制度が発達し、中間経費が上乗せされているからです。下請け業者は大手住宅メーカーから建築工事を請け負い、各下職業者に分離して発注をします。当然企業は利潤を得るわけですから、中間に複数の企業が入ればそれだけ価格は高くなってしまいます。
理由2 人件費や広告宣伝費の割合が高いから
ブランドイメージをつくりあげるためにテレビの宣伝・広告を行い、またモデルハウスの来場者にプレゼントを配ったり、豪華なパンフレットやビデオ・DVDなどをたくさん配ったりしていますがどれも実際に建築をする建主がその費用を分担していることになり、建築費が高くなってしまいます。また、営業マンの人件費は販売経費として建築費に含まれています。ハウスメーカーやディーラーの中には社員の大半が営業マンで構成されている会社もあるほどです。