住宅の気密化が進み、「高気密住宅は換気しなければならない」といった声をよく耳にします。実は反対に換気を計画的に行うためには住宅の気密性が高くなければならないのです。新鮮な空気と汚染された空気をきちんと計画通りに流れるようにするためには、その「空気の通り道」の途中にある余計な隙間は排除しなければならないのです。つまり隙間だらけの家では「無計画」な換気しかできないということなのです。建物の気密化と計画的な換気とは、切っても切れない関係にあるといえます。

24時間換気システムを日本でいち早く導入
まだ24時間換気(計画換気)の必要性に多くが気付いていなかった20年前に欧米の住宅視察にて計画換気に出会い、健康・快適住宅の普及に非常に重要だと考え導入を始めました
当初は第一種換気(熱交換型)を採用
20年ほど前、24時間換気システムの導入にあたり、当時は一番省エネだと考え第一種換気の熱交換タイプを採用しました。モデルハウスや当社社長の自宅などにも使用し、スウェーデン製、フィンランド製、フランス製、日本製とさまざまなメーカーのものを使用してきました。
第三種の換気に切り替え
それから5年ほど経過した頃、給気ダクト内部の汚れが室内に出てくるのが確認され、その問題及び省エネについて検討を重ねた結果、第三種換気の採用に踏み切ったのです。
そして現在─
換気のルート設計のノウハウが蓄積
排気口の位置がわずか30センチ異なれば、換気効率が大きく変わってしまいます。ウェルダンでは、換気設計20年の実績があるため、設計ノウハウが蓄積されているから安心です。
高気密住宅の実績が蓄積
計画換気(24時間換気システム)の前提条件となる高気密住宅に特化してきた実績を活かしすみずみまで気持ちのいい空気環境を実現します。
【ウェルダンは第三種換気を採用】
ウェルダンでは計画換気(24時間換気システム)の方式は原則として第三種換気をお勧めしています。もともと15年ほど前までは第一種換気(熱交換タイプ)を採用しておりましたが、建主様のメリットとデメリットとを考慮し現在では第三種換気システムを採用しています。
ウェルダンの換気システム